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知っておきたい家作りのコツ

初めての家づくりは疑問がいっぱい。
いろいろな雑誌や書籍を見て勉強しようと思っても、分からない専門用語ばかり‥‥。
これだけは最低限知っておきたいことや、知っていれば得をする情報だけをピックアップして紹介します。

最初に「理想の家」をしっかりとイメージしましょう!

まずは、家族の具体的な意見を出し合い、自分たちにとってどんな家が理想なのかを明確にしましょう。そうすれば、お金をかけるところ、コストダウンするところが自然と見えてきます。

依頼先を絞り込んだら、要望や条件を伝え、ラフプランと見積書を出してもらいましょう。工事費用の合計額だけではなく、外壁や屋根材・内装材・各種設備機器のグレードまで明示してもらいます。ここでただ単に高いか安いかを判断してはいけません。まず、見積もりと一緒に提示された標準仕様の部材や機器のグレードを、「本当にこの質・機能が必要か」という観点で見直します。それから予算と照らし合わせながら、設計そのものを練り直す方法を検討していきます。

建物の基礎・構造・防犯対策などは、絶対にコストダウンしてはいけません。

コストダウンのポイント

床材フローリングはムク材が一番高価
床材には、ムク材、厚いムク材を貼り合わせた高級集成材、表面に薄い化粧板を貼り付けた突き板合板の3種類があります。ムク材が一番高価ですが、足裏に伝わる微妙な軟らかさが魅力です。ホットカーペットや床暖房を使うなら、割れや反りが出にくい合板が適しています。場所によって使い分ける事が大切です。
工期工期を短縮すれば建築コストが減る
工事に長い時間がかかれば、建築費の中の職人工賃も増えます。また規格型住宅のプラン集の中から希望のタイプを選べば、設計費が抑えられ、工期も短くて済むでしょう。建て替えならば、短工期の工法(プレハブなど)にすれば、仮住まい費用も抑えられます。しかし、無理な工期短縮はトラブルのもとになりますので、絶対にしてはいけません。
メンテ将来的なコストダウンを
いくら安い材料を使用してコストダウンをしても、耐用年数が少なくては早くリフォームの時期がやってきます。年月が経つと味わいが出る自然素材や、自分たちでメンテナンスができる素材を使用すると、将来的なコストを抑える事ができます。

トラブルのない、いい家を建てるために

計画時第三者の建築士に相談し、調査・検査を依頼する。
欠陥やトラブルを防ぐには、第三者の建築士(ハウスインスペクター)に依頼して現場をチェックすることが最善の方法です。建築は専門知識が必要な分野であるが故に、今まではすべて業者に任せきりでした。
数多くの欠陥トラブル報道を見て分かるように、これからは自分の建物は自分で守らないといけません。第三者が介入することで、ほとんどの欠陥を未然に防ぐ事ができます。ただし、すべての建築士が住宅の現場に詳しいわけではなく、欠陥を見落としたり、かえって業者とトラブルになったりするケースもありますので、住宅の検査経験が豊富な人に依頼をすることが大切です。
依頼先の保証体制を確認する。
依頼先が建てる家のイメージも大切ですが、途中で倒産したり、瑕疵が発生した時に対応してくれないのでは、何にもなりません。
依頼先が加入している保険、アフターサービスについて、工事中や完成後に瑕疵が発生した時の対応方法などを確認しましょう。
契約前同じ条件で数社から見積もりをとる。
注文住宅の工事費は、敷地条件や建物の仕様によってさまざまですので、複数の会社から同じ条件で見積書を提出してもらわないと、本当の比較検討ができません。材料や設備を細かく確認し、その上で依頼先を決めるようにしましょう。
明細がなく合計金額だけの見積書や、設計変更を渋る業者は選ばない方がいいでしょう。まったく別の工法を比較検討する人がよくいますが、同じ工法で比較検討しましょう。
地盤調査は必ず行う。
土地には、元からの硬い土地・盛って平らにした土地・昔は田んぼや沼だった土地などさまざまな種類があります。同じ土地だからと言って、地盤が均一とは限りません。建物の形が変われば地盤にかかる荷重も変わるので、建て替えの場合でも必ず地盤調査を行いましょう。
最近では、住宅メーカーは100%地盤調査を行っていますが、一部の工務店ではいまだに行われない場合もあります。皆さんは地形や道路付や方位だけで感覚的に土地の良し悪しを判断しがちですが、基本となるのは地盤と造成の良し悪しです。
契約契約書は、隅々まで目を通す。
家を建てるまでには、土地の売買契約・工事請負契約などさまざまな契約を行います。小さな文字で書かれているので、営業マンの説明だけで印鑑を押してしまう人が多いようですが、必ず隅々まで目を通して不明な点は質問をし、納得してから印鑑を押しましょう。
業者にとって都合の悪い部分を削除したり、必要な図面が添付されていない場合も多くあります。また、トラブルが発生した場合、業者がどのような対応をするのかもよく確認しましょう。
施工中打ち合わせ記録は必ず書類に残す。
「言った」「言わない」というトラブルを招かないためには、『打ち合わせを定期的に行う』『必ず記録をとり各人が署名捺印し保管する』『設計・工事変更はそれに伴う金額を提示してもらい確認する』の3点が重要です。
その都度方式では十分な話し合いができない場合が多いので、特に問題がなくても定期的に行うことが理想です。
現場の写真をマメに撮る。
不幸にもトラブルが発生してしまった場合、一番困るのは証拠のない事です。写真は立派な証拠資料になります。手当たり次第でも構いませんので、さまざまな箇所を撮影してください。ただし、怪我をしたり作業の邪魔にならないように十分注意してください。「○○○に入ってもいいですか?」と一声かける気配りが大切です。
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